当ブログ【みすてりーくらぶ】では、推理小説好き100人に聞いたおすすめ作品をランキング形式で紹介。
本記事で紹介している小説の一部は、ある裏ワザを使うと30日 無料で読めます。
推理小説の醍醐味といったら、ものがたりが進むごとに伏線が回収されていくワクワク感。

当ブログ【みすてりーくらぶ】では、推理小説好き100人におすすめ作品のアンケートを取りました。

100人が選んだおすすめ推理小説をランキング形式で紹介していきます。

30日 無料で読める
作品もあるよ
【100人に聞いた】おすすめ推理小説ランキング


推理小説好き100人に聞いた、おすすめ作品のランキングは次のとおり。
気になる作品をタップすると、くわしい特徴にジャンプできます。
1位:容疑者Xの献身
著者 | 東野圭吾 |
---|---|
発売日 | 2008/8/5 |
出版社 | 文藝春秋 |
アンケート回答100人中、11人がイチオシ作と回答しました
読んだ人の感想


東野圭吾の作品の中で、「容疑者Ⅹの献身」ほど最後の最後でどんでん返しがある衝撃的な作品はないと思う。
読者は最後までトリックに悩まされます。
ひとつの殺人事件のアリバイ作りのために、もう一つ別の事件を起こすとは想像もできない素晴らしいトリックのアイデア。
しかも、人は誰かのためにここまで尽くせるのか。
まさに「献身」の言葉に相応しい物語。
最後に真相が明らかになった時のやるせなさ、もどかしさ、悲しさがこみ上げてきて、容疑者と一緒に叫びたくなった。忘れられない作品。


東野圭吾さんの本が好きで、特に人気のあった作品だったので読みました。
ガリレオ系の本は何冊か読みましたが、この本は湯川のライバル的存在の天才(石神)との対決が絶妙。
湯川の人間らしさや、石神の愛に感動しました。
愛する人のためといっても、毎日ドキドキしながら過ごすのは耐えられないので私なら自首するかなと思いました。
映画化されているので作品を知っている人も多いかと思いますが、ぜひ原作も読んでほしいです。
東野圭吾さんのおすすめ作品は、下記の記事でくわしく紹介しています。
ガリレオシリーズの順番は、下記の記事でくわしく紹介しています。
2位:迷路館の殺人
著者 | 綾辻行人 |
---|---|
発売日 | 2009/11/13 |
出版社 | 講談社 |
アンケート回答100人中、8人がイチオシ作と回答しました
読んだ人の感想


館シリーズ3作目。これで完全にハマってしまいました。
よく思いつきますよね、いろいろと。
事件をもとにした出版された本を読むというもので、目次やらエピローグなどしっかり二度登場。
迷路館の地図を何度も見返し、右に左に…進む方向を何度も確認したり。
迷路なので擬装した壁の裏に誰か隠れたりしてるのでは?などと想像したり。行き止まりで誰かいたら恐怖この上ないけども。
結局、あれこれ考えるよりは、この雰囲気のまま、流されるままに読むのが楽しいと気づいた。次の館も楽しみ。


過去二作品も傑作でしたが、今回も期待を裏切らない作品。
今作は、島田の許に一冊の本が届いたところから物語が始まる。
その本の名は『迷路館の殺人』。実際に起こった事件を題材として書かれたもの。
一体誰がこの本を書いたのか? そして、始まる作中作『迷路館の殺人』。
迷路館で次々と起こる殺人事件。一体犯人は誰なのか?
読者は二重の謎に挑むことになる。
最後まで誰が犯人か予想できなかった。
結末に至るまでに自分の中では3つもどんでん返しがあり、その度にひどく驚いてしまった。文句なく力作である。
綾辻行人さんのおすすめ作品は、次の記事でもくわしく紹介しています。
3位:そして誰もいなくなった
著者 | アガサ・クリスティ |
---|---|
発売日 | 2010/11/10 |
出版社 | 早川書房 |
アンケート回答100人中、6人がイチオシ作と回答しました
読んだ人の感想


普通、推理小説であれば、犯人がいて犯人が捕まってハッピーエンドという形が一般的。
しかし、この小説はその大前提となる方式を根底から覆す発想を取り入れています。
はじめは普通の推理小説かな、と思って読んでいたら、最後にはすごい展開が用意されていた、という構成。
読ませ方や文章の面白さがあるので、途中で飽きる事がない、読者の予想のできない展開が待っている、など、かなり完成度の高い推理小説です。
果たしてトリックを事前に見破る事ができた読者はいるのか、いたらその人はものすごい推理力と発想力の持ち主。そのような方がいたら会ってみたい。
それほど、優れた予想外の展開で進んでいく良本です。未読の方には、ぜひおすすめしたい一冊。


生存者達の心理描写と行動に無駄な描写がなく、読みやすいです。
登場人物がキャラ立ちしており、わかりやすいのも特徴。
順番に殺害されていくが、暗い気持ちや嫌な気持ちになることなく、読み終わった後の読了感が良い。
被害者達の心理描写により、時折視点が変わることもありますが、終始淡々としており、過度に感情移入せず読めます。
これが本の特徴であり、私をミステリー好きにさせてくれた1冊。ただ、1回読んで、犯人が特定できたらすごいです。
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4位:シャーロック・ホームズシリーズ
著者 | コナン・ドイル |
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発売日 | 2010/2/19 |
出版社 | 東京創元社 |
アンケート回答100人中、5人がイチオシ作と回答しました
読んだ人の感想


「ミステリー」にハマったきっかけです。
毎話トリッキーな謎解きにワクワクさせられるのと、ホームズ&ワトソンの名コンビが大好きです。
どんなバディ作品をみても絶対この二人と比べてしまう…
やはり、これを読んでなくてはミステリ好きとは言えないのでは、と個人的には思っています。
映画化ドラマ化もされ推理が巧み。
全てのミステリーの元だと思う とりあえず「聖典」は読んだ方がいいかと。
のちのち様々なミステリーを読むにあたり、知っておいた方が楽しめるものが格段に増えるからです。


短編集なので読みやすく、独特な言い回しはあるものの小学生でも読んで楽しめる作品。
華麗に事件を解決したり、最後に騙されるような内容も含まれていて王道の推理ものが好きなら読んで損はないと思う。
短編だからこそ、簡潔にまとめられつつホームズがどうやって時間を解決するのかワクワクしながら読める。
また、推理小説の中でもシャーロック・ホームズは名前がよく知られており、影響を受けた作家や派生作品も多いため一冊読んでおくとその他の作品もより深く味わえる。
5位:殺戮にいたる病
著者 | 我孫子武丸 |
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発売日 | 2017/10/13 |
出版社 | 講談社 |
アンケート回答100人中、4人がイチオシ作と回答しました
読んだ人の感想


物語はエピローグ、つまり、犯人が捕まるところから始まる。
連続殺人事件の犯人である蒲生稔がどのようにして女性たちと出会い、猟奇的な殺人を犯したのか、登場人物数人の視点から語られる。
とても引き込まれる作品で、一番最初に逮捕されるシーンが描かれているから、どのような展開になるのかを楽しみに読み進めていったが、一番最後のほんの数行で、おそらくは全ての読者が混乱に陥り最初に立ち返ることになると思う。
すごい作品だった。


ストーリーをまったく知らずに読みました。
結果、この本を1ミリのネタバレもないまま読めた幸運を噛み締める事ができました。
ところどころに感じていた違和感が最後一気に解決する気持ちよさ、見事な叙述トリックが味わえます。
途中犯人の視点から語られる醜悪な殺害の状況説明がキツかったのですが、臨場感のある話の進行に飽きる事なく読み進められます。
読み終わった後、もう一度読み返して振り返りたくなる一冊でした。
6位:オリエント急行殺人事件
著者 | アガサ・クリスティ |
---|---|
発売日 | 2011/4/5 |
出版社 | 早川書房 |
アンケート回答100人中、3人がイチオシ作と回答しました
読んだ人の感想


言わずとしれたミステリーの女王のアガサ・クリスティーの代表作と謳われる小説です。
急行列車の中で物語が繰り広げられるというありそうでなかった斬新な設定や発想が素晴らしく、まさかの○○が犯人だったという展開は、誰にも予想ができないと思います。
エルキュール・ポアロのシリーズの中でも人気が高く、推理小説の中で知名度も高く、さらに著者の中のお気に入り十作の中から選ばれる作品なので、不朽の名作と言えるでしょう。


アガサ・クリスティの作品は元々大好きだからなのですが、中でもこの作品は面白かったです。
動く列車の中で殺人が起き、犯人は誰なのか、それを解明するために、名探偵ポワロが事件の真相を明らかにしていく様子が、読書が苦手な私でさえも、飽きずにどんどん小説にはまり込んで読めていきました。
推理小説といったらアガサ・クリスティ、というくらい人気の作品なので、まだの方はぜひ読んでください。
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7位:向日葵の咲かない夏
著者 | 尾道秀介 |
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発売日 | 2008/8/1 |
出版社 | 新潮社 |
アンケート回答100人中、3人がイチオシ作と回答しました
読んだ人の感想


いろんな推理小説を読んできましたが、ちょっと毛色が違うというか、いろいろと感情を揺さぶられる作品です。
ちょっとグロいシーンがあるので、好き嫌いがはっきりと分かれる作品になると思います。
いわゆる、叙述トリックを使った作品。物語終盤で、がらりと世界観が変わるのがこの作品のすごいところ。
そこまでにいろんな伏線が張り巡らされていて、それを後で回収していくのも楽しいですね。
賛否両論ある作品ですが、個人的にはおすすめできる推理小説です。


本格ミステリーという枠の中でもかなりの変化球であるファンタジー要素を取り入れたミステリー小説です。
夏休み前の終業式の日に首を吊って死んでいたS君を発見、ミステリーとファンタジーを組み合わせることで面白さがこんなに膨れ上がるとは意外です。
あまりの奇想さに賛否が別れることでも有名ですが、やられた!の一言では済まされない読後の感情は格別。ぜひ、味わっていただきたいです。
結末を知りながら読み返してみると、ストーリーの構成やそれぞれのキャラの狂気みたいなものを感じることができて二度美味しい。
尾道秀介さんのおすすめは、次の記事でもくわしく紹介しています。
8位:ダ・ヴィンチ・コード
著者 | ダン・ブラウン |
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発売日 | 2014/4/25 |
出版社 | KADOKAWA |
アンケート回答100人中、2人がイチオシ作と回答しました
読んだ人の感想


大学教授のロバートが殺人事件の解明に巻き込まれ暗号を解いていく話で、この暗号を解く主人公が警察でも探偵でもないところが面白いなと思いました。
ダイイングメッセージやクリプテックスの暗号など、読みながら主人公達と一緒に自分も考えさせられるので楽しかったです。
聖杯やカトリック教会の秘密結社オプス・デイなど非日常的なワードも多く、読んでいて自分がまだ知らない新しい未知の世界に入り込んだ気分でした。
謎解きも解決すると驚かされるし納得のいくものでとても楽しめました。
最終的に謎が解明され、スッキリする終わり方で良かったです。


ダン・ブラウン著『ロバート・ラングドン』シリーズの二作目。
自分は映画を観てこの原作を購入したのですが、そもそものきっかけとしては著者がこの作品はフィクションでありながら、これは事実だと述べたことで多くの論争を呼んだためでした。
そして、歴史上もっとも謎多き芸術家レオナルド・ダヴィンチの作品に触れること、その真実が知れると興味をそそられたからでもありました。
ストーリー的には殺人事件を解くためにダ・ヴィンチの謎を解明しながら真相に迫っていくスリルとサスペンスが非常に面白かったです。
そうして辿り着いた衝撃のラスト。ヒロインの秘密が明かされた時には鳥肌が立ったのを覚えています。
9位:イニシエーション・ラブ
著者 | 乾 くるみ |
---|---|
発売日 | 2007/4/10 |
出版社 | 文藝春秋 |
アンケート回答100人中、2人がイチオシ作と回答しました
読んだ人の感想


どんでん返しが痛快な作品です。
最後の二行を読んで、すぐにもう一度読み返した人は多いはず。ぼくもその1人。
ヒントが多かったのに、違和感だけではっきりとは気づけなかったぁ…。
やけに昔の話をすること、主人公にしてはありきたりすぎる鈴木という苗字、AB「サイド」という名前、違和感が違和感のまま読み終えてしまった悔しさがある。


映画化され、話題になっていたので読みました。
いちばん最後のどんでん返しが衝撃的です。
本のことを調べているとネタバレしてしまうので、事前に何も口コミなどを見ずに読んだ方が楽しめます。
切ない恋愛小説のような感じるけど実は…というところがこの作品の魅力。
読んだ時系列に物事が起こっていたのではないことがわかり、もう一度見返してみると、新たな発見ができます。
10位:氷菓
著者 | 米澤 穂信 |
---|---|
発売日 | 2012/4/25 |
出版社 | KADOKAWA |
アンケート回答100人中、2人がイチオシ作と回答しました
読んだ人の感想


人の死なない推理小説。人が死なないので、どんなドラマを紡ぎ出してストンと落とすのかが見所です。
高校生の学校生活の中に潜むささやかな謎がテンポ良く組み立てられています。
その昔、自分が高校生だったころの部活動、飴色の放課後のけだるくも楽しい時間が思い出されて懐かしくなります。
ほとんどの人は、犯罪や事故などの衝撃的な場面に遭遇することなく日々過ごしていきます。
そんな普通の毎日にちょっとした謎解きと好奇心を散りばめると豊かな1日が送れそうです。


日常に潜む謎を省エネ主義者の主人公が解決していく話。
基本的に学校が舞台で、ミステリーなのに人が死なない。分量も少なく、それでいて学園が舞台なので読書が苦手な方でも読みやすかったです。
近年直木賞を受賞した作家のデビュー作であり、読みやすさと内容が同居しています。
また、シリーズものであることから一作目でハマった方はしばらく退屈しないと思う。
アニメ化もしているので書籍にハマった方はアニメもぜひ見てほしい。読むと岐阜高山に行きたくなるし、実際行ってみることを推奨する。
米澤 穂信さんのおすすめ作品は、下記の記事でくわしく紹介しています。
【タイプ別】おすすめの推理小説


ここでは、おすすめの推理小説をタイプ別に紹介していきます。
海外の作品
海外のおすすめ推理小説は、次の4冊です。
海外のおすすめ作品
気になる作品をタップすると、くわしい特徴にジャンプできます。
日本の作品
日本のおすすめ推理小説は、次の6冊です。
日本のおすすめ作品
どんでん返しが最高の作品
どんでん返しのおすすめ作品は、本記事で紹介した以外に下記の記事でもくわしく紹介しています。
初心者でも読みやすい作品
初心者でも読みやすいおすすめ作品は、本記事で紹介した以外に下記の記事でもくわしく紹介しています。
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おすすめの推理小説を無料で読む方法


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4位 シャーロック・ホームズ | ![]() ![]() | ✗ | 無料 | 30日
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まとめ
本記事では、100人の推理小説好きに聞いたイチオシ作品をランキング形式で紹介しました。
ランキング1位~5位は、次のとおり。
推理小説 人気作ランキング
- 1位:容疑者Xの献身
- 2位:迷路館の殺人
- 3位:そして誰もいなくなった
- 4位:シャーロック・ホームズシリーズ
- 5位:殺戮にいたる病
3位「そして誰もいなくなった」と4位「シャーロック・ホームズシリーズ」は、
こちらで紹介した方法を利用すると30日 無料で読むことができます。
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