【100人に聞いた】東野圭吾のおすすめミステリー小説ランキング10選!

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【100人に聞いた】東野圭吾のおすすめミステリー小説ランキング10選!
この記事のまとめ

当ブログ【みすてりーくらぶ】では、東野圭吾好き100人に聞いたおすすめミステリー小説を紹介。

人気ランキング1位に選ばれたのは、この作品!

これまで多くのベストセラーを生み出し、数々の作品がドラマ化・映像化されている人気作家の東野圭吾さん。

東野圭吾 おすすめミステリー

当ブログ【みすてりーくらぶ】では、東野圭吾好き100人におすすめ作品のアンケートを取りました。

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100人が選んだ東野圭吾さんのおすすめミステリー小説をランキング形式で紹介していきます。

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目次

東野圭吾 おすすめミステリー小説10選

東野圭吾 おすすめミステリー小説10選

100人の小説愛好家に聞いた東野圭吾さんのおすすめミステリー小説は、次の10冊です。

容疑者Xの献身
1位
容疑者Xの献身
白夜行
2位
白夜行
手紙
3位
手紙
流星の絆
4位
流星の絆
秘密
5位
秘密
ナミヤ雑貨店の奇蹟
6位
ナミヤ雑貨店の奇蹟
沈黙のパレード
7位
沈黙のパレード
さまよう刃
8位
さまよう刃
あなたが誰かを殺した
9位
あなたが誰かを殺した
マスカレード・ホテル
10位
マスカレード・ホテル

気になる作品をタップすると、詳しい内容にジャンプできます。


1位:容疑者Xの献身

発売日2008/8/5
出版社文藝春秋

100人中、23人が「容疑者Xの献身」をイチオシ作品に選びました

読んだ人の感想

男性
男性

湯川先生が登場する作品はどれも面白いのですが、こちらの作品はとにかく切なさが他の作品とは違っていて心に残っています。

石上の愛は恋愛の愛とはまた違って、もっと深い意味での愛だったのか…

今でもはっきりとはわかりませんが、愛のため・自分の考える善のために行動したことが世間一般では悪。

どんどん深みにはまっていく石神をみていて、切なくなっていきました。

湯川と石神の天才的な頭脳のバトルも面白く、石神が追い詰められていくところはドキドキしてしまいました。

女性
女性

ガリレオが好きなのですが、その中でも断トツで「容疑者Xの献身」が好きです。

トリックはどうやったんだろう? どういうことなんだろう? と気になってどんどん先を読みたくなる中毒性があります。

完全犯罪を実行する登場人物の頭の良さにワクワクしながら読めます。

トリックも凄いです。色々なことを考えさせられるとても素晴らしい小説だと思います。

大切な人のために、そこまでできるんだ…とすごく驚いた覚えがあります。

私は登場人物の石神が大好きです。2回目以降は登場人物の気持ちに、より感情移入してしまい泣いてしまうことも多かったです。

2位:白夜行

発売日2002/5/25
出版社集英社

100人中、11人が「白夜行」をイチオシ作品に選びました

読んだ人の感想

女性
女性

いっしょに住んでいる彼におすすめされ読みました。

とても悲しい物語でした。読んでいると、闇の中を彷徨っているような虚無感を感じます。

後々感じたのですが、東野圭吾の作品には会話や心理描写が少ないような気がします。

白夜行でもそういった描写がなく、読者の想像に委ねる手法のせいで緊張感が増します。

主人公の2人がどういう気持ちだったのか? どう思い合っていたのか? そういった心情を読者が想像し自分の作品に作り上げるところまでがこの「白夜行」という名作なんだと思いました。

男性
男性

集英社文庫で歴代売上No.1を獲得した超有名作品。

あの東野圭吾さんの渾身の作品だけあって内容も読みごたえがあり、ラストも驚きの連続でまったく飽きがきません。

残酷な運命を背負った少年と少女を描いた、叙事詩的な物語で物悲しいストーリーはとても感動してしまいます。

キャラ設定もしっかりとしていて人物描写もしっかりと設定されているので、ぼくのコレクションの一つ加えています。

東野さんの作品の中で一番好きな作品なので、ベッドの中にこっそりとしまっています。

3位:手紙

発売日2006/10/6
出版社文藝春秋

100人中、10人が「手紙」をイチオシ作品に選びました

読んだ人の感想

男性
男性

殺人を犯した兄とその加害者家族の弟の話。

読み始めると、とても重いテーマなのだが、自分の周りにも弟と同じような立場の人がいるかもしれないし、ひょっとすると自分が弟と同じ立場になりうる可能性もゼロではない。

自分だったらどう対応するのか考えながら、でも答えは見つからないまま、最後まで読みました。

そして、最後に獄中の兄から弟へあてた手紙は感動して涙が溢れてきます。

その手紙から分かる兄弟愛と、突然、加害者の弟として生きることになったの苦悩や葛藤が入り交じり、読んだあと、しばらく心の中に感動の余韻が残っていました。

女性
女性

本を読むことが好きになったきっかけの本です。

普段、殺人等のニュースを目にすると被害者や加害者のことは考えても加害者家族のことまでは考えたことがなかったので、加害者の弟視点の作品は新鮮でした。

加害者の家族というだけで、こんなにも残酷で辛く苦しい生活を送るのだなと驚きがありましたが、

自分の身近に加害者の弟のような人がいたらやはり私も作中の人々のように、冷ややかな目で見て避けて生きるのだろうかと思いました。

自分一人が悪いことをするだけで、家族や友人など周りのたくさんの人たちの人生にも影響するのだな…と思いながらしっかり生きていこうと思える作品です。

4位:流星の絆

発売日2011/4/15
出版社講談社

100人中、6人が「流星の絆」をイチオシ作品に選びました

読んだ人の感想

女性
女性

私がこの作品を知ったきっかけは当時ファンだった嵐の二宮君が主演を務めるドラマだったからです。

ドラマきっかけで本の方も読んでみたいと思い手に取りました。

実際に読んでみて、ドラマとは違う残忍な場面などがあり引き込まれていきました。

ドラマではコミカルな部分もありましたが、本の方では家族愛・兄弟愛がより強く、それぞれのいいところや感情の変化など本ならではの読み方ができてドラマを見ていても楽しむことができました。

犯人が意外な人物で私は予想できなかったのでミステリのどんでん返し? (使い方があっているかはわかりませんが…)意外性や推理を楽しみながら読めます。

男性
男性

人生で一番好きな本といっても過言ではないほど、好きな一冊です。

三人の幼い兄妹が負った深い傷を抱えて大人になっていく模様や犯人に対しての思いなどをすごくリアルに感じる本。

私自身も三兄弟で同じように家族円満なので重なる部分も多く、物語とは思えない部分もありました。

ただ両親を殺されただけの遺族ではなく、兄妹構成、お金のしがらみ、身近で信頼していた大人の裏切り、これほどまでに頭をフル回転させながら、しかし親しみやすさのある本は数少ないと思います。

最初こそドラマで見たことがきっかけでしたが、本で読むことでより一層作者が描きたかったことが見えてくるので、私は生涯この作品のファンです。

5位:秘密

発売日2001/5/10
出版社文藝春秋

100人中、5人が「秘密」をイチオシ作品に選びました

読んだ人の感想

男性
男性

個人的にパラレルワールドとか体が入れ替わる系などの非日常設定の小説が好きなのですが、その中でもこの本は一番好きです。

主人公の妻と娘がバス事故に合い、娘は一命をとりとめるのですがその意識は妻だった…という設定だけでもたまらないのですが、妻の意識が宿った娘の体が成長するにつれて微妙に変化していく夫婦関係にすごくのめりこんでしまいます。

あとは何と言っても、衝撃のラストです。

妻がどういう気持ちで娘として生きていくことを選んだのかと思うと、せつなくてせつなくて涙が出てきます。

大好きなのですが、切なすぎて頻繁には読めないくらいです。

女性
女性

東野圭吾さんの作品の中で、一番最初に読んだのが「秘密」でした。

バスの事故で、母と子供の意識が入れ替わるという、今ではよくありそうな設定ですが、あの頃はとても新鮮で、興奮しながら読み進めていったことを覚えています。

タイトルの「秘密」は入れ替わりのことを周囲に秘密にしているということなのかなと当時は純粋に読み進めていたのですが、ラストでそういうことかと…

「秘密」はあえて話さず、問い詰めず、二人はこのまま「秘密」を抱えて生きていくのかと思うと切なくて、胸が締め付けられました。

本を読むことの楽しさを教えてくれた一冊です。

6位:ナミヤ雑貨店の奇蹟

発売日2012/3/28
出版社角川書店

100人中、4人が「ナミヤ雑貨店の奇蹟」をイチオシ作品に選びました

読んだ人の感想

女性
女性

伏線の回収が本当にすごくてびっくりしました。

いろいろな人の人生を辿って見ていると、あまり共通点がないよう見えました。ただ、ナミヤ雑貨店という一つの共通点があるのみでした。

私自身それがなんの意味を要するのか最初はわかっていませんでしたが、最後の結末を見た時に鳥肌が立ちました。

伏線の回収が素晴らしかったです。

自分の人生も様々な人が関わって成り立っていると感じることもできて暖かい気持ちになる作品でイチオシです。

男性
男性

ナミヤ雑貨店の郵便受けに入ってくるいろんな人々の思いや悩み事。

それらが時空を越え、過去と未来で繋がることによって様々な奇蹟を生んでいきます。

過去と未来が直接繋がるなんてことは現実ではありえないことかもしれません。けれど、人と人とはたとえ実際に会うことはなくてもどこかで縁している。

その知らず知らずのうちの縁が誰かを助けたり、励ましたりしているのではないかと、読み終わった時に小さな幸福を思わせてくれます。

ぜひ、いろんな人に読んでもらいたい一冊です。

7位:沈黙のパレード

発売日2018/10/11
出版社文藝春秋

100人中、4人が「沈黙のパレード」をイチオシ作品に選びました

読んだ人の感想

男性
男性

登場人物全員が容疑者の可能性がある状態で話が進んでいくところが面白い。

この人物が犯人かもしれないと、途中で予測をするものの、それは何度も覆され、どんどん読み進めてしまう。

ある女性の嫉妬から、別の1人の女性を傷つけてしまうが、自分を犠牲にしてでも、加害者を守ろうとする男性の姿は、切なく苦しい感覚を覚える。

街で開催されるパレードの仕掛けの中に、事件に使われるボンベか入っていたりと、華やかさの中にある怖さとの対比も面白い。

女性
女性

沈黙のパレードは東野圭吾さんの中で比較的新しい作品で、久しぶりのガリレオ系統の作品であったため読みました。

場面の転換などの描写が上手く、真相に至ってからの最後の怒涛の展開が東野圭吾さんらしくて好きです。

一見サスペンスのように見せかけて明らかな犯人を置き、時間が過ぎるごとに被害者周辺が怪しくなっていく展開、で最終的には本来の犯人に着地する構成は飽きることなく、新鮮な気分で読み進めることができました。

8位:さまよう刃

発売日2008/5/24
出版社KADOKAWA

100人中、3人が「さまよう刃」をイチオシ作品に選びました

読んだ人の感想

女性
女性

自分の娘が殺されたら、あなたは復讐しますか?

これは小説のキャッチコピーであり、テーマである言葉です。

私はこの言葉に対して、本作を読んだ後と前では全く違う印象に感ぜられました。

主人公の娘が荒川の下流で遺体となって発見されるところから物語は始まります。

娘の死によって悲しみに暮れる主人公。そんな一本の密告電話が主人公の元に入る。

物語は主に犯人への復讐が書かれており、それはグロテスクな描写から、娘を殺された男の悲痛な心境までこと細かくリアルに描写されています。

もしも読んでいない人がいれば必ず読むべきだと私は思います。少年法の矛盾や、衝撃でありもどかしく儚いクライマックスに必ず胸打たれるから。

男性
男性

自分にも子供がいて、大切な娘を傷つけられた父親の気持ちにとても共感しました。

自分がもし犯人に復讐しようとしている人を目の前にしたとき、その人にどうやって接するだろう…と考えてしまうリアルな部分があります。

法律とは何のためにあって、何を裁くべきなのか? 何が悪いのか? も考えさせられ、読み進めていくと何とも言えない複雑な気持ちになるところもこの作品の魅力です。

9位:あなたが誰かを殺した

発売日2023/9/21
出版社講談社

100人中、2人が「あなたが誰かを殺した」をイチオシ作品に選びました

読んだ人の感想

男性
男性

東野圭吾さんの作品をはじめてハードカバー本で読みました。

この小説は加賀刑事が活躍するシリーズで、ガリレオシリーズとは系統が違います。人情というか、人間の心理的な部分に重きを置いて書かれています。

おすすめのポイントは、伏線が凄いという点。

「この内容で終わりそうだな…」と思っていたら、ラストの加賀刑事の推理で見事騙されました。

もともと本を読むのが苦手な自分ですが、東野圭吾さんの作品は伏線がいろいろと巡らされており、次が気になって止め時が分からず睡眠不足になりました。

女性
女性

この作品は、緻密なプロットとキャラクターの心理描写が魅力であり、読者を心を引き込んでいきます。

事件の真相に迫りながら、登場人物たちの人間ドラマも楽しめる作品となっています。

ミステリー好きな方にはぜひ読んでいただきたい作品です。

また、物語のテーマは「人間というのは複雑で、裏表があるのは当然。一筋縄ではいかない」という一言に象徴されています。

人々の裏側や秘密が次第に明らかになり、事件の真相に迫っていく様子が描かれています。

10位:マスカレード・ホテル

発売日2011/9/9
出版社集英社

100人中、2人が「マスカレード・ホテル」をイチオシ作品に選びました

読んだ人の感想

女性
女性

木村拓哉、長澤まさみのダブル主演で映画化されている作品。

読んでいると二人の声が、表情が目の前にありありと浮かんできます。

特に刑事・新田のセリフは、まるであて書きしているのかと思うほどキムタクの口調にピッタリ。

読み進むほど二人が脳内で動き出し、物語がくっきりと浮かび上がりとても楽しく読み終わりました。

ホテルの中で起こる事件。別世界の感もある空間で、逮捕を優先する警察と、サービスを優先したいホテルとのせめぎあいもリアル。

やるべきと信じることに最善を尽くす人間たちに、リスペクトの拍手を送りたくなる一冊です。

男性
男性

映画化もされている作品。

警察官がホテルのフロントマンに変装し、事件解決に向けてフロントスタッフとともに職務を遂行していく物語。

ホテルマンとしての誇りと警察官としての誇り、職業柄どちらも人のことをよく観察する仕事ですが、意地の張り合いなのか頑固だったりして、会話のラリーも楽しかったです。

知らない職業だけど、仕事に対しての姿勢だったり、ミステリーだけでなく、人間味もあり、読んでいて楽しかったのを覚えています。

また読みやすいので、サクッと一冊読めてしまいます。

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